任意継続の保険料はいくら?(協会けんぽ・2026年度・上限32万円)

会社を辞めたあとも、最長2年、会社の健康保険(協会けんぽ)に入り続けられるのが「任意継続」です。退職前の月給・都道府県・年齢から、毎月の保険料を計算します。2026年度は、保険料の計算に使う標準報酬月額の上限が32万円に上がりました。

月給には残業代・通勤手当などの手当を含めます(ボーナスは除く)。退職時の標準報酬月額がわかるときは、その額を入れてください。計算はこの画面の中だけで行います。

計算のしかた

上限(標準報酬月額32万円)のときの保険料(月額)

都道府県40歳未満・65歳以上40〜64歳(介護保険を含む)
北海道33,632円38,816円
青森県32,256円37,440円
岩手県31,168円36,352円
宮城県33,056円38,240円
秋田県32,768円37,952円
山形県31,936円37,120円
福島県31,136円36,320円
茨城県31,200円36,384円
栃木県32,160円37,344円
群馬県31,712円36,896円
埼玉県31,680円36,864円
千葉県31,872円37,056円
東京都32,256円37,440円
神奈川県32,480円37,664円
新潟県30,208円35,392円
富山県31,424円36,608円
石川県31,776円36,960円
福井県31,808円36,992円
山梨県31,296円36,480円
長野県31,552円36,736円
岐阜県32,096円37,280円
静岡県31,488円36,672円
愛知県32,512円37,696円
三重県32,000円37,184円
滋賀県32,352円37,536円
京都府32,384円37,568円
大阪府33,152円38,336円
兵庫県33,120円38,304円
奈良県32,448円37,632円
和歌山県32,928円38,112円
鳥取県32,288円37,472円
島根県32,544円37,728円
岡山県32,896円38,080円
広島県32,032円37,216円
山口県33,216円38,400円
徳島県33,504円38,688円
香川県32,800円37,984円
愛媛県32,672円37,856円
高知県32,896円38,080円
福岡県33,088円38,272円
佐賀県34,496円39,680円
長崎県32,928円38,112円
熊本県32,992円38,176円
大分県32,992円38,176円
宮崎県32,000円37,184円
鹿児島県33,152円38,336円
沖縄県30,944円36,128円

月給がおよそ31万円以上(標準報酬月額32万円以上)の人は、この額になります。

入れる条件と手続き

国民健康保険・家族の扶養とどちらがよいか

退職後の健康保険は、任意継続・国民健康保険・家族の扶養に入る(年収見込みが130万円未満など)の3つから選びます。国民健康保険の保険料は前の年の所得と市区町村で決まるので、市区町村の窓口やホームページで試算して比べてください。倒産・解雇などで辞めた人は、国民健康保険の保険料が軽くなる制度があります。

在職中の社会保険料は社会保険料の計算、失業保険は失業保険はいくらで計算できます。

出典: 協会けんぽ「令和8年度の任意継続被保険者の標準報酬月額の上限について」「任意継続」、保険料率は「令和8年度保険料額表」(2026年10月31日確認)。会社の健康保険組合に入っていた人は、組合ごとに上限や料率が違います。