月給15万円の失業保険はいくら?(2026年8月から)

辞める前の6か月の月給(額面・残業代や通勤手当を含む)が平均15万円なら、失業保険(基本手当)は30〜44歳で1日4,000円、28日分で約11.2万円です。自分の都合で辞め、雇用保険に5年入っていた場合は90日分で合計約36万円になります。

年齢ごとの1日の額と28日分

年齢1日の額(基本手当日額)28日分給付率
29歳以下4,000円112,000円80%
30〜44歳4,000円112,000円80%
45〜59歳4,000円112,000円80%
60〜64歳4,000円112,000円80%

賃金日額は、辞める前の6か月の賃金(賞与を除く)÷180=5,000円です。年齢ごとに上限があり、2026年8月1日から1年間の額で計算しています(毎年8月1日に見直し)。

もらえる日数と合計(30〜44歳)

辞めた理由と雇用保険に入っていた期間日数合計
自分の都合・1年以上10年未満90日360,000円
自分の都合・10年以上20年未満120日480,000円
自分の都合・20年以上150日600,000円
会社の都合(倒産・解雇など)・5年以上10年未満180日720,000円
会社の都合・10年以上20年未満240日960,000円

自分の都合で辞めたときは、7日の待期のあと、さらに1か月の給付制限があります(2025年4月から)。会社の都合の日数は年齢で変わります。条件を変えるなら失業保険の計算へ。

ほかの月給の失業保険(30〜44歳・1日の額)

よくある質問

月給15万円で失業保険は月いくら?

30〜44歳なら1日4,000円で、4週(28日)ごとの認定でおよそ112,000円が振り込まれます。

早く再就職すると?

残りの日数が3分の1以上あるうちに再就職すると、再就職手当がもらえます。再就職手当の計算へ。

辞めたあとの健康保険は?

会社の健康保険の任意継続か、国民健康保険を選びます。任意継続の保険料で比べられます。

出典: 厚生労働省・ハローワーク「基本手当日額の変更」(2026年8月1日から)、雇用保険法。2026年10月31日確認。

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